能年玲奈が主演の映画『海月姫』とはどんなストーリーなのか！？

能年玲奈さんが主演の
映画『海月姫』とはどんなストーリーに
なっているのかをお伝えしていきます！
※ネタバレではありません。



能年玲奈さんといえば

あまちゃんの出演が
ブレイクのきっかけになり、

CMや映画出演はもちろん
今ではバラエティ番組などでも

その可愛さと
飛び抜けたド天然っぷりが笑
テレビの前の私達を楽しませてくれます^^


アメトーーク年末ＳＰの
若手芸人のネタをパクるという企画に
出演した際も

共演者のザキヤマさんとフジモンさんに
負けず劣らずのパクリっぷりで・・笑
見ていて本当に和みました。＾＾



その他、
映画「海月姫」の宣伝で
黄金伝説の『２泊３日サバイバル生活』に
チャレンジした際には

ウエットスーツを身にまとい
再び、「あまちゃん」に戻って

素潜りで海の獲物を"獲ったどー"
と頑張っていました。


もし、仮に
自分が先輩だったら
能年さんは憎めない
愛されキャラ的存在ですよね！

仕事とか任せたら
一生懸命頑張ってくれそうですし！

まあ、ちゃんと会話が成り立つか心配ですが。。^^；


［プロフィール］
名前：能年玲奈（のうねん れな）
生年月日：1993年7月13日
出身地：兵庫県
身長：162cm
血液型：A型



「海月姫」について

そんな能年さんが出演する
今回の映画『海月姫』(くらげひめ)
一体どんなストーリーなのか？


ということで、原作は
東村アキコ先生の
ベストセラーコミック。
アニメ化もされ、実写化した映画。


それでは早速、

映画のストーリー

クラゲオタクの月海（つきみ）を
演じる能年玲奈さん。

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彼女が住むのは、
昭和レトロなアパート
男子禁制の「天水館(あまみずかん)」。

ここの住人は皆オタクで
モットーは
「人生に男は必要としない」を掲げ、
更には自らのことを「尼～ず」と呼び、
オタクライフを楽しんでいた。


ある日、月海は
よく通っているペットショップで
間違った飼育をされているクラゲを発見する。

それを店員に注意しようとするも
説明ベタで上手く話せず
コミュ症な彼女は手荒な行動に出てしまう。

そこへ偶然通りかかった美女に
事情を説明して助けてもらった。



次の日、偶然、
美女と再会することになるが

実は、その美女の名前は
蔵之介(くらのすけ)と言い
女装が趣味の男だということ知る。


それを機に
蔵之介におしゃれを教わり、
普通の可愛い女の子に変身していく月海。

そこへ、現れた、蔵之介の兄に
恋心を抱いてしまい、
胸の痛みを覚えるようになる。



そんなある日、土地開発によって
天水館が取り壊しの危機にさらされる。

今までぬくぬくとオタクライフを
楽しんでいた彼女たち
"月海"や"尼～ず"の面々は

果たして、
その危機に立ち向かえるのだろうか！？


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予告編　映画『海月姫』




パッと見、ラブコメ要素もあって
面白そうですよね！

腐女子の生態も気になるところです・・・笑



ところで、
先ほどの予告編でも挿入歌として
流れていましたが


楽曲は

今、若い女性に大人気のバンド、
セカオワこと「SEKAI NO OWARI]が手がける

3枚目のアルバム「Tree」収録の
『マーメイドラプソディー』が
イメージソングとして起用されています。

『SEKAI NO OWARI／「炎と森のカーニバル」』


終わりに

この作品はオタクや腐女子など
現代の日本を
象徴しているようでもありますよね笑
ひょっとして海外ウケもいいのかも！？笑

なにより
能年さんの可愛さや演技にも注目です！

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